皆さま、おはようございます ぴ です(ペコリ) 寒いですね。 毛パン履けば良かった、と激しく後悔しております。 ((((゜д゜;))))寒ッ 今朝、テーブルの上に置きっぱなしの ピヨコとお友達の『ひみつの交換日記』 読んじゃって。 ピヨコ('∇') 『帰り道でTくんがねこをなでていて「あの子もこんなことするんだ」ってドキッとしちゃった」』 『これってこいなのかな?』 ギャーハッハッハッハ ( ̄∇ ̄) 片腹痛いわ しかも ('∇') 『ba~i』 『ばぁ~い』 ↑ふりがな ギャーハーッ ( ̄∇ ̄)無理 ん~まぁ、そんな調子で延々と『誰が誰を好き』という情報てんこ盛りで。 ピヨコの『夢見る夢子さん』 が沢山詰まったに、朝から元気な気分にさせてもらいました ただ一つ、気になったのが。 相対するお友達のソッチ方面の温度の低いこと。 これを見たお友達のお母さんが『ピヨコの早熟さ』に危機感を感じてしまうのではないか、 という、一抹の不安が拭えない… ( ̄ー ̄)… まぁ、小3にもなれば、全然普通だと、ワタシは思うんだけど。 残念なことにウチは生粋のシングル家庭なので、 ♂と言えば、 糖尿の気があり、バアサンから食事管理を徹底されている、萎びたジイサン(父)と 姉の尻に敷かれ、正論という毒に燻された、もはやジャーキーの義兄… いや。 普通、♂って自分のお父さんじゃない? そこに『男性』を見ないでしょ? 異性のリアルな部分をピヨコは見て育ってない訳よ。 しかも、上記の『異性のリアルな部分』以上に 『同性のリアルな部分』を日々直面させてしまっているから。 異性を妙に神聖視しそうで… だから、心配(>_<。) まぁ、そんなこと、心配しても仕方ないんだけど ワタシにどうしようもないじゃんね? ( ̄∇ ̄)ネ? 無責任だとは思うんだけど、人生、色んな選択肢があって。 自覚はなくても選択しながら生きていて。 例え消去法であれ。 その道を選んだ責任は自分にあって。 どこかでそのケツは拭かざるを得なくって。 って書いたら。 『ピヨコは選べないのよ』 ( ̄ш ̄) というmy母の怒り狂う声が聞こえる。 m(__)mゴメンナサイ そこに対しては… 育った環境を原因として、ずっと生きる子にはなってほしくないな、と。 自分に都合よく考えたり。 しまったΣ( ̄□ ̄)! ワタシの嫌いな 『当たり前のことを上から諭す』になってしまった 何が言いたいかと言うと。 ワタシは結婚できなかった。 加えて、my母が訴える通り、実家に戻り、ピヨコが寂しくない家庭を作るという選択ができなかった。 退職金もちゃんと出る、ボーナスが泣きっ面に蜂みたいな会社に定年まですがり付くようなことなく働ける会社に属すことが出来なかった。 それは、ワタシがこんなワタシだから。 という事実をちゃんと受け止めて。 少し上を向いて歩こうと思う。 (゜ー゜)ウン こんな寒い朝に毛パンを履かなかったことは、 今日一日悔やみ続ける、ワタシのミステイクである。 (゜ー゜)ウン