皆さま、またまたこんばんはー ぴ です(ペコリ) ワタシのね、今までの経験で、どうしても書きたいことがあるの。 ただその状態をワタシの筆力で書けるか、というのが不安。 ちょいとやってみよう (゜ー゜)ウン ワタシ、10年ちょっと前、新宿に住んでまして で、この性格でしょう? 伊勢丹にすっぴん&パジャマとか 二丁目が庭、とか 朝まで麻雀、そのまま出社、会社で睡とか よくぞ更正した、ワタシ ( ̄□ ̄)アブネェ… で、その日も朝の4時ぐらいに帰宅。 鍵がないことに気づいた 多分、出先の店で落とした。 酔ってたし、とにかく寝たい、と。 ( ̄□ ̄) どうしたか、というと。 当時の部屋は2階だったから、ベランダから入ろうと。 まぁ、よくある手段? ('∇')ソォ? で、ワタシ、よじ登りました。 1階の小庭?すき間?、その門扉に足をかけても、 ベランダの柵につかまった。 ちょうど、手を伸ばしたらつかめるぐらいの高さ。 ここから、何とか、壁をつたって、ロッククライミングのように…行けそう 「…カシャン」 嫌な予感がした。 下を確かめるまでもなく、 ワタシの足場だった筈の、門扉が ワタシの体重により、鍵が開いたようで。 カシャーンカシャーン 開いたり閉まったり… ワタシはそれに合わせて、 ブラーンブラーン わかる この状態わかる もうね よく、「どっちにも行けない」 って言うじゃない それよそれ 白みゆく空。 もうすぐ、新聞配達の人が来る… ( ̄∇ ̄)キットクルー このままでは行けないと、渾身の力で、門扉が近づいた瞬間 壁によじ登った いやぁ、人間、火事場の馬鹿力って出るものね 腕を大きく擦りむきながらも息も絶え絶えに部屋に入り、脱力… ベランダが開いていたのが行幸 まぁ、わかっていたからこそのトライだけどね ここまで読んで、 「よくわからない」と不満な方いる? 要約するとね… その頃も今と同じく 貧乏だったから、ホテルに泊まるという選択肢もなく オトコもいないから、誰かを呼び出す、という選択肢もなかった とどのつまりは、そんなかわいそうな女の話さ たったの数行で書き表せるわ 笑いたければ笑え あー面白くない