たまに、しかも唐突に現れて


書きたいことをつらつらと書いてるだけの
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ありがとうございます(⌒▽⌒)






以前のログの慶次のようになりたいも
途中のままで、すみません






さて、私が以前書いた同僚の件






その後を少しお話しようかな







前は事件が起きたとこで終わったんですが
（嫌なとこで終わらせるな、あーた）







その事件とは‥






私の同僚でシングルの子がいるんですね






そのことを知ってるのは
私ともうひとりだけ






私はシングルがいけないこととか
恥ずかしいことだとは思ってないから
隠す必要はないと思うけど






本人が言わないで欲しいと言うのだから
もちろん、誰にも言う気はなかったの







ある日の朝






会社に着くなり〜




その子が引きつった顔で来て





「酷い言わないでって言ったじゃん」

 





何のことかさっぱりだった





話しを聞くとシングルのことだった






あたしは言ってないよ







だって、〇〇さんがココアちゃんから
聞いたって！





   


この〇〇さんが私と
うまくいってない同僚





もうひとりの子が言ったとも
思えないし





たぶんね








年末に出した扶養控除の書類を
見たんだと思う。







誤解はすぐにとけたけど




なんかね




彼女が〇〇さんの言うことを
信じたこともちょっとショックだったし






私が何をしたと言うのでだろう？
と言う思うが抑えらなくなった






いや、何もしていない
何もしてないけれど






たしかに私はこの人が苦手で






そうゆうのって、
態度に出していないつもりでも






相手に伝わるものだとは思う







でも、もう堪忍袋の尾が切れた









私はものすごい負けず嫌いなんだけど








もう、どーでもいいわ！













仕事もそこそこにその日は早退した