夏って 薄着になるからか 妊婦さんが目につくね 妊婦さん見ると幸せな気分に なるな~ そして、妊婦さんで思い出した話 まずね… うちの名字が少し珍しいのね で、旦那の下の名前は たぶん同じ人はいないと思う位 珍しい名前 1回で呼ばれたことないの 大抵「何て読むの?」 で、結婚して~アパート借りて 始めだけ電話悵に載せようかって 携帯はあったけど… まだあんまり持ってなかった時代 載せた途端にワケワカンナイ女から かかって来たよ 普通20過ぎた男が電話悵に 載ったら~ 結婚したと思わないかね 「〇〇さん(旦那)いますか」 「いませんけど…」 「いつ頃、お帰りですか」 「二度と帰って来ないかもしれませんね~(-。-)y-~」 普通女出たら、切るよね なんなの~~(`Δ´) うちの旦那、前でも言ったけど 草食系じゃないからさ ┐( ̄ヘ ̄)┌ヤレヤレ まぁ、いいわ 過去の女は私は意外と気に ならない人だから そして、妊婦の時の話 私は母親学級なるものに 通ってたのね ひとテーブル6人位で座って 仲良くなりましょう的な感じで 名札も用意してあった 隣に座った女の子が一発で 私の名字を読めた(*゜Q゜*) 良く読めたな~と内心 思ってたんだけど ピンと来るものがあって 口にしなかった すぐにみんなと仲良くなって~ (*^o^)/\(^-^*) 母親学級の後はランチに行くように 私の隣に座ってた一発で 家の名字読めた子はルミちゃん ランチの後に突然雨が降って 来ちゃって 私は車だったから 歩いて来てたり バスで来てたりした子を 送って行ったの 最後がルミちゃん で一応聞いて見た 「最初から、私の名字良く読めたね」 「実は(´ψψ`)中学の時同じ 名字の子と付き合ってて」 この辺りで家の名字はお義兄ちゃんとこと家だけ 「同じクラスの野球部の子 高校別々になったら… 連絡とれなくなっちゃって 自然消滅」 ルミちゃんと私は同じ歳だから… うちの旦那でビンゴですね 別れるやり口まで変わってないのか その後も楽しそうにいろいろ 話してくれたから… うちの旦那ですって 言えなかった(--;) まあ~言わなきゃわかんないし 敢えて言う必要もないだろ(^_^;) でもさ、ルミちゃんも名字で 気付かないかね? あるところに行けば いっぱいいる名字なんだけど ところが 忘れてた( ̄▽ ̄;) 母親学級の最後は父親学級だったってことΣ( ̄□ ̄;) うちの旦那さんは子供が大好きで これを楽しみにしてたんだっけ まぁ、知らんぷり決め込むしかないか( ̄▽ ̄;)アハハ 父親学級当日 びっくりする二人を見逃さなかった私(。-∀-) でも、ルミちゃんの旦那さんも来てたし 初対面ぶってるふたり(  ̄▽ ̄) ワタシシッテルシ で、帰りの車で 旦那に 「今日、母親学級にいた〇〇さんとダンチャン同じ中学みたいだけど… 知ってた?」 「えっ(;゜∇゜)そうだっけ」 「中学の時に付き合ってた人に 最後は居留守とか使われて… あの男は酷い男だったって言ってたけど…誰か知ってる?」 ( ̄□||||!! 最後は尾ひれをたっぷりつけて あげました(´ψψ`) 思い出は美しいままで 私のだけ( ̄^ ̄)