朝の5時45分。 サラリーマンが起きる時間帯に一人の戦士...いゃクズが家を出る。 朝一6確定台?ホールの1/3以上が56? 違う。(っかそんなイベント6時とか遅い方。) 宵越し天井。 しかも天井性能は中の中位。 そんなことはどうでもいいんだよ。 これは4回に渡る天井戦争の最終章である。 とりあえずこの戦争の勝利条件は 「1番に並び今世紀最大のドヤ顏で、後から来たBをみる。」 こんなクズしか、しない勝利条件を満たすのに1番重要なのはもう話すまでもない。 正直宵越し狙いで天井50G前と同じ位プレッシャーがかかる場面。 ホールが見えるギリギリの所の心臓たらもう( ;´Д`) 現地到着。 居たのは鼻水を垂らしたおじさん。 鳥「マジか?( ;´Д`)」 正直ファーストコンタクトはBよりも衝撃的。 鳥「ならんでるんですか?」 おじさん「%×$○☆€♪#」 鳥「え?」 おじさん「○%\♪〒#☆*」 おじさんは立ち去っていきました。 多分未来のBですね。 前哨戦は済んだ。 さて...パズドラすっか♪ *6〜8時 寒い。 123の日仕様で来たけど寒い。 そして鼻水おじさんが俺の周りを3周。 この時間帯が1番Bが来る濃いゾーン。 正直ドヤ顏とかそんなことより寒い。 一人で寒空の下並ぶ。 Mとクズしかこんなことはしません。 *8〜10時 とうとうBどころかAさんもこないというこの展開。 今までこの地域は10割で被ってたのに(。-_-。) まさかのこの一人クズ状態w まさか入り口が間違えてるかもしれないと、店員さんに場所を聞いたら。 店員「ハィ(^_^;)」 とかなり引かれた顏での返事。 多分相当余裕のない顏をしてたんだろう。 正に「試合に勝って勝負に負ける」のウィキペディアに載せてもいい位残念な消化不良。 もうこれは出玉で晴らすしかないな。 家に着くと3万消えてました。 途中で起きたことで覚えてるのはタチコマが鬼武者の...何だっけΣ(・□・;) に雰囲気似てたなぁ〜ってことだけ。 鬼武者と忍に期待しよう。