2012年最初の新台としてデビューしたパチスロ「不二子～100億＄の女神～」。

このシリーズは初代（4号機時代）から打ち込んでいるほど大好きなので、当然気になるわけです。

そんな「不二子～100億＄の女神～」の解析が出たので、ざっきー的設定推測ポイントを紹介したいと思います。

え?どっかで見たことあるって?気にせず進めます。

注目すべきは以下の3つのポイント。

1.通常時・RT中の3役(※)合算出現率
2.弱チェリー・弱スイカ+ボーナスの出現率
3.BIG中のスイカ出現率

※通常時・RT中の3役
・ベル（スベリベル以外）
・弱チェリー（3連・中段チェリー以外）
・弱スイカ（斜め揃い）

これらのなかでも僕が重要視するのは、通常時・RT中の3役合算出現率。
なんといってもサンプルを集めやすいのがイイ!

数値はこんな感じっす。

■3役合算出現率
設定1　1/8.80
設定2　1/8.56
設定3　1/8.28
設定4　1/7.55
設定5　1/7.53
設定6　1/7.49
※数値は独自調べ

設定4以上を境に出現率がグーンと高くなってます。

この3役合算出現率を軸に、補足として「2」と「3」の数値を見ていくのがざっきー流。

ただ、この手の機種(ノーマルタイプ系)って高設定が本当に入りづらい・・・。
6とかバンバン使ってるホールないっすかねー。