弟と2人で乗り打ちをしていた時の1コマ(初期) ~スロット編~ 通常時 弟「入ってない時は狙わなくていいよ。サクサク流し打ちしていっぱい回してね。時間効率上げたいから。」 (*^∀^*) セラ「?…エ?うん、わかった」 (;・ω・) 一生懸命回していると 弟「…生楽、1回1回メダル3枚ずつ入れてる?こうやってある程度入れてから消化すれば時間短縮できるから。」 と、ストトトトン、ストトトトンと数枚づつ手早く次々とメダルを投入する弟 セラ「こう?」 真似てみる が 〇コロコロ 〇コロコロ セラ「ぅあ!」 (; ̄□ ̄) は、恥ずかしい! 何枚か落とした! 弟「…」 (-д-;) 落としたメダルを弟が拾ってくれました… 弟「ハイ。落ちてたのも拾ったから2枚増えたよ」 セラ「ありがと~あのさ、ショウちゃん(弟)が勝って、私が負けたら、半分こにしなくていいよ」 (私、明らかに足手まといになってるし) 弟「別にいいよ。勝っても負けても半分こで。技術的な面では生楽に期待してないから大丈夫。気にしなくていいよ。」 セラ(…私、姉なのに、なんだか情けないなぁ) 弟「引きは生楽のほうが強いって」 セラ「そうだといいけど」 弟の苦労はまだつづく ※弟のアドバイスは生楽(お馬鹿なうえ不器用、致命的なのは目押しが出来ない、そんな人)向けになっています