弟がパチスロ情報誌の懸賞でパチンコ台を当てたことがありました 最終話 最初は、テンション高かったんですけどね♪ 「軍資金が無いけど打ちたい!ってなったらコレで我慢しよう♪」 パチンカー一家で和やかに談笑してました でも、すぐにテンション下がっちゃったんです ・音がうるさい ・場所をとる ・玉補充係が必要 そんな理由のほかに致命的だったのは… ・勝敗が無い 大当たりしても連チャンしても1円にもならない むしろ電気代分マイナスか? ハイ お金がかかっていないと燃えませんでした (;´▽`)エヘッ そのパチンコ台はリサイクルショップに売っちゃいましたあ いくらお気に入りの機種でも、自宅で愛でるよりホールへ愛に行くほうが良いです! (`▽´)ゝ 研究熱心な人だったら、釘読みの練習に使うのかな? 私達は(理論派の弟も)そんな根性無かったです \(^▽^)/ 弟は継続乗り打ち(→本格的組織)で手堅く稼いでいたうえ、ちゃんと普通にバイトもしていたのでそこまでする気にならなかったのかな? 生楽も歯医者の助手のバイトで結構時給良かったし、パチ・スロは息抜きだし もう自宅には要らないとおもうけど、一度自宅で遊ぶ機会があって良かったなぁ、とはおもいます