こんちには m(__)m とある掲示板で とある仲間のブロガーさんから声掛けを頂きました ほんの微力ではありますが自分でもほんの少しの出来る事を… 当サイト内で 【守ろうか弱い命】 と題した活動を行っているのをご存知でしょうか 最近ブロガーさんのアバターの右上の方に『赤ちゃんの絵』 あちこちで見かけます もし、万が一まだでしたらぜひ、『マイページ』から一番上を見てみてください 今年もまた悲しくて痛ましい事件があったようです。 毎年なぜこんなに繰り返されるのでしょうか。 残された子… どんな思いであったか… 不安で、苦しくて、辛くて、でも自分ではどうする事も出来なくて… …うまく書けません 胸がつまります。 もしも… もしも大事に至る前に誰かが救ってあげる事ができたら… 元々の出入りの多いパチンコ店の駐車場であればそれは充分ありえたはず それがこの活動の主旨なのでしょう 個人的に思う事はそもそも親としての、人としてのモラルの問題であり、自分の常識の中ではありえない事です 根本は、元を断つべきだと思います… ただ… 依然として後を断たない以上、周りの皆が少しずつの心がけで、小さくて大きな命を救う事ができたら… 自分が止めた車の周囲を見渡す 入店する前、外に出て一息、帰る際、 ついでみたいな、そんな誰にでもできるほんの少しの事です そこに助けを求める小さな『命』があるかもしれない 今年の夏も残り少なくなりましたが、来年も、再来年も… そんなひとりひとりの心がけ、気配りが当たり前の『習慣』になっていければ きっとなくなる 必ずなくなる そうあってほしいと感じ、書かせていただきました