みなしゃん
こんにちは(*'ω'*)♪
9月10日ルパンMAX
ゲージが右側が壁みたいに
なっとるからヘソ跳び越えても割と跳ね返って入ったりする
(↑ヘソ開きあれば)
薄っぺらい経験談 (笑)
ヘソ開きあったしヘソ左側のが上がってたから跳ね返って入りやすいと思って打ってみた
寄りは相変わらずマイナス(笑)
強めに打ってたけど
最初の2K(11.14)
全然廻らんくて
隣のおじさんの台みたら
保留満タン(おやじ打ちやけど(笑))
(゜∀゜)何故?
ストローク位置みたら
弱め打ちの位置にして打ってたから自分もやってみたら21~25/Kペースで廻るようになったから効果ありなんかなって思いました
↑これ打って感じた事です(^^)
パチ釘
厳しい~
打てなぁ~い
寄りも道もヘソもプラス釘なんてまず無いから
ちょっとね
諦めてた部分もあって
ストローク調整で
どうにかなる台(廻せる台)があるって
気づけたから
嬉しかった♪
右はまた別としてね('ω')
浜の講師Tさんによると
(*''*)講習料タカイヨ(笑)
基本弱めのストロークの方が有効なゲージ構成であっても道がある限り釘調整次第では強めがよかったりもする
つまり本当の答えは打った自分しか分からないと言う事です
思考して実践し積み重ねた経験が技術になり知識になり財産になる
これって
縦の比較って事かな?(*'ω'*)ウン
ストロークについてちょっとだけ
教えてもらったんだけど
バラ釘のよい甘いゲージは弱めのストローク
享楽のように横に広いゲージは
弱いストロークだと届きにくい
左右対象でない限り強めで回すと言うのは最後の選択
強ければ強いほどムラの幅も広がります
Φ(..)メモメモ
ログにして書きとめて
おきます
(*''*)終わり
アリガト ゴザイマシタ
最後は
ともおちゃん風に
じゃん
けん
ぽん
※グーだょ(笑)