びふてきを頼んだら、ネコだからだめー、って怒られたのら、のらくーです。 でも、ほら のら、肉食系やし …いやちがう、か なんでも、系、つければいいってもんじゃないんだからねツンツン …って話は、もうどこに脱線していくかのら自身、指運の茄子がママなので、やめー 前回までの件を、前提に言いたいことをまとめちゃうっさ のらは思ふ ここのサイトにて生きる、のらの知る、又はのらを知る、愉快な皆々様 まこと勤勉で、殊勝やな、と。常々感服しておりまする 勝つために…。 新しい知識をつけたり。 より良い心構えを身につけたり。 きっと。 実践中も、ウマクなる努力を、わずかずつでもしているだろう方も、多数見受けられます なにひとつ悪いところはなし どんどん成長して、みなで楽しく勝てれば、どんなにか幸せか だけど。 だけど。勝つこと、は。 そんなにか、優先順位の高いものなのだろうか?? このサイト様の情報、仲間たちのブログやレスなどによる、勝つための、力。 その力によって、事実、収支にプラスの影響をもって、実感できた方も大勢いると思うっさ でも。 その知識やら、技術やら、心やらナニヤラ。 それが、一体どの程度のプラスをつくったのか? 当然、把握は不能 ここにひとつの例を出すわさ サイト内にて、頼れるゆーざーの教えにより、正しい認識をした。勝つための知識をつけた。 自らも、今までとちがった視点をもって、実践におもむき、結果を残した いい立ち回りができるようになり、勝つとは、負けを減らすとは、どういうことかを知った。 …ここまでは、よかったわけ しかし、荒れるのが当たり前。 いかなる、よい立ち回りをしようとも、理不尽な確率の偏りは、技術介入やら心構えやら、軽く消し飛ばす それがわずかにだけでも、続けば折れるのが、人の心 結局なんなん、ソレ…と。 自らの力による、勝ち負けへの影響力を、その楽しみを。 知ってしまったから だから、それが通用しないとなると、悩みは尽きないわけで。 そんなひとつの実例 まず改めて、思い直してほしい 勝ちにこだわることが、その悩みを生んでいることを。 以前の自分は、知らないがゆえに、負けていたとしても、楽しめていたことを。 自分が思う、ホントのぱちの楽しさは何か、を つづくのだんフガフガ