(おい!ホントに不評だぞおれの裏工作がなければ…。) 『拍手の数が、みんなの涙。』 (ふむ。たまにマジメぶるとワヤだわさ) (どうする?やめるのも有りじゃないか?) 『札束饅頭とか』 (一度言ったことを覆せ、と? のらの名が泣くぜ) ∑(……ちっ。おれとしたことが。) 『やろう、やろうハァハァ』 (そうともさっ気ままに生きるからこそ、自分ルールを破っちゃ、おしまいだじぇ。) (………あの~…) (どうしたっ) (…のらさんのマイク、入ってます) ∑!!『ほにゃー』 って、つづきを準備してあったのに… 好評!!あれ~? スレでのコメ、並びにコメ&拍手。 あざーす。みな、愛してるぜ もう、何が書きたいのかわからなくなってきた でも続けます。 のらの名にかけてフンガ スロの楽しさは、まだまだ深い。 のらごときでは、到底語れるものではなし。 実際に触れた方、各々が感じていただければいいのではナイダロカ (↑まるなげ) パチと大きくちがうと、のらが感じる点は…とりあえず2つ 1つ目は、前回までに紹介した…。 『自力性』 うんそんな言葉、ないね すなわち、自らのレバーONが当たりを掴み、当たりを自らで揃えるところ~ 漠然とハンドルを握り、玉を飛ばす。(大半の機種は)デジタルが回り、内部で当選していた場合、演出が終われば、絵柄が揃う そんな、こんぴぅたなるものを始終、ただ、見ているだけ 我々に許されるのは、ハンドル操作のみ。 ここで。 勘違いのないように、補則 技術介入は、また別の話。 止め打ちはもとより、狙い場所によりストロークの調整、状況に応じた、例えば右打ち、等。 これは、期待収支のため。 出来る限りはした方が、いいわけで 出来る分だけ、得をする。 スロで、これに該当するのは 目押しの必要な、子役。 または、ボーナス中などの子役外しや、ART(アシストリプレイタイム)中のパンク役回避。 パチもスロも、細かくあげればまだまだあるはずだじぇ 知識。 技術。 これらがあってこそ、その台の性能を引き出せて、勝ち組に近づくわけで だから。 パチは楽、と言っているわけではないのだな あと。 ご存知、のらもパチ好きやし 大事なのは。 気合いが伴った、この猫の手に。 神が舞い降りる、その瞬間を。 台とシンクロ出来るところクハァ 大袈裟で結構 これが『自力性』 内部で当選したときに。 プレミアも出てない。 ボーナスも告知されてない。 液晶は演出中。 その間に、何をするかは自由 リアルのため、収支のため。一足はやくボナを揃えるもよし 数ゲームにわたる液晶演出を、手をとめ、堪能するもよし ボナ確を示す、快感の出目を拝むもよし 打てば打つだけ、選択肢は増える 液晶、リール、レバー、ボタン…ハァハァ スロは、楽しい。 さて。長くて、申し訳 反省? うん、してるしてる パチとスロのちがい、1つ目でしたペコリ 2つ目はぁ~ なんでしょうかぁ~?? さぁ。みんなで考え(強制終了) コソ『札束饅頭』 つづく、はず。