1994年30兆円を一年で利得とする有る産業が有りました 僅かな間にその産業に居た人々が3000万人から半分近くに減りました この減った人々は努力が足りなかった[?] 違う危機を感じたからで有る 数学者アルキメデスの考え 損失が最小で利得が最大 パチンコで言えば ボーダー越えの台 これを マックスマックス基準 常に最良の状態 損失は最小・利得は最大 これを ハーウィツ基準 パチンコで言えばボーダー越えで絶対当たる台 そんな台は分から無いね つまりパチンコは最大の土台には絶対に立てないのだ ボーダーを下回る台が増える現実のでは マックスマックス基準にすら立てないのだ 更に自分が否定し続けた パチンコと 《大数の法則》 について 現在は3000万人居たユーザーが1500万人を切り経済も不景気 大数の法則はにとってこそ最も重要な 《数学論》 で有る は基本は誰が幾ら負けようが幾ら勝とうが関係無いので有る 《控え除率が定められてはいない。要するに誰が幾ら負けても関係無し》 が困っている事は ユーザーが減って 側から見た 《大数の法則が成り立たない》 施行を重ねれば何人かのユーザーの期待値は期待収支に近づくのが現実だろう しかし、それは ギャンブルの胴元 《パチンコ・競馬・競輪競艇》 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 全ての胴元に有り難いのだ パチンコならだ から見た期待値《売上》に落ち着くには沢山のユーザーに沢山廻して貰わない限りの期待値《売上目標》には収束しない ボーダー理論はにとっても有り難い理論なのだ 廻せば廻す施行を増やすだけ の期待値《売り上げ目標》に近づく しかし大金を使い期待値を求める打ち方の人間が減った の期待値《売り上げ目標》にも追いつかない 此処から先、減り続けるユーザーにがして来る仕打ちは今より更に酷いだろう 《釘調整》だ 廻してくれる人間が減りの期待値《売り上げ目標》 に追いつかないなら 《の売り上げが近年20兆円まで落ちたのは期待値を追ってくれるパチプロの減少が原因》 釘を閉めるしか無いのだ 後は客の勝ちづらいスペックが増える。側が潰れて1番困るのは客では無くメーカーですから 自分は恐ろしさを感じたので パチと 大勝負では皆が平等に 一回の賭けで25%の負けを被り 控え除率がしっかり決まった ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 競馬か競輪にします 競馬や競輪は勝ちにくいですがこれからのパチンコ業界よりは安心感が有る 何より《控え除率》 皆が平等に負けるのが良いね 僅かな夢を小金で買う 大数の法則は ギャンブルの胴元にとって1番有り難い理論でした 終わり《爆》