自分のボーナス判別方法は通常時と アラジンチャンス中では異なっていました。通常時は1枚掛けで左リールを押します。中段7 停止でBIGボーナス 、中段BAR 停止でREGボーナスになりました。自分はBARの場合はそのまま揃えました。7の場合は、下皿にメダルがそれなりにある場合は、箱に移していました。タイミングによってはトイレとか、ジュース購入とかしました。そうして自動停止させました。次ゲームで1枚掛け 逆押しで右リール 中リール7を目押し、左リール適当押しでした。左リール自動停止もしてみましたが、必ず7が停止していました。(場合によっては自動停止で7が停止しない場合もあるのかはわかりません) この機種はBIGボーナスは純増方式でした。最初の頃は3枚掛けをしていましたが、1枚掛けでも小役が揃うので(1枚掛けで揃うと教えてもらった)全て1枚掛けで行いました。数ゲームですが早く消化できます。 次にアラジンチャンス中の判別です。アラジンチャンス中は1枚掛け、2枚掛けは、3枚掛けよりもアラジンチャンスパンク確率(権利消滅)が上がってしまいます。ですから3枚掛けで行いました。アラジンチャンス中はBIGボーナスでアラジンチャンス終了となります。ですから自分は最初にBARを目押し、揃えば継続です。7の場合は通常時は嬉しいですが、アラジンチャンス中は微妙な感じがしていました。 7の目押しが苦手な方がこの台には多かったでした。自分はその当時の知り合いの方とかに目押しを頼まれました。(BARの目押しは少なかった)そうしてどういうタイミングで押すのかよく聞かれたので、「リール滑りが大きいから、逆押しでBARが通過したら押せば滑ってきて 7 が停止するよ」 こう説明しました。聞いた方は納得してくれました。 続きます。