この機種はメイン3リールに、その左右にリールがあり、左右リールで色々な演出をしていました。ボーナス確定告知の時は、左右リールの左側が 巨人の星  右側が 7 を表示しました。この機種のゲーム数はテーブル事に、1から16 次が 32 その次が64 そして96で 128となりました。この128ゲームまでが連チャンゾーンと言われていました。その次からは128ゲーム刻みで 256  384  512  640  768ゲームでした。768ゲームを越えてしまうと 1024  1280ゲームというテーブルになります。設定6はここで天井となります。設定1から5までは 1536ゲームで天井でした。振り分けは確か256分の4 でした。ボーナス後128ゲームまでの連チャン率は設定によりますが50％以上だったとおもいます。(今では記憶が曖昧になってきています。ご了承下さい)この機種はBタイプに属してしました。BIGチャンス中のボーナスゲーム突入が2回までとなります。BIGチャンス中のゲーム数は15ゲームでした。ベルとボーナスインが同一で、右から逆押しでベル獲得 左から押すとリプレイでボーナスインしました。残り8ゲームまでは一徹の声で逆押しでベル獲得、残り7ゲームからは明子の声で 左から押してね でボーナスインさせると、2ゲームまでは逆押し 最後の1ゲームで左から押してボーナスインでした。自分は大抵は残り4ゲームまで逆押しをしていました。残り3ゲームでボーナスイン させました。ここからは集中して、2ゲーム逆押し 残り1ゲームでボーナスインさせました。特に最終ゲームでは、左から押してね で自分で自問自答して、「左を押す 左押したか？ 左停止しているか？左停止している！よし！」と心で確認していました。一番大切なのは最終ゲームなのでここの確認はよくしていました。自分が残り4ゲームまで逆押ししていたのは、早くボーナスインさせてしまうとまた間違いボーナスインさせそうだからです。残り3ゲームでのボーナスインは、そこからボーナス終了までは集中するということでそう決めていました。この機種の内部ボーナス確率はBIGボーナス REGボーナス共に約110分の1くらいでした。ですからボーナスストック切ればまず起こらないようになっていました。続きます。