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日記

自己紹介の時

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秩父連山さん

ブロガーランキング:57位
自分の知り合いのタイのお姉さんの、友達とかに会った時に、たまに自分を自己紹介してみる時があります。相手の方々の日常会話での、日本語が通じるのかを確認してからになりますが。「こんにちは。はじめまして。(お会いできて光栄です) 私の名字は...です。名前は...です。ニックネームは...です。年齢は48歳です。私は日本人です。私は本当にタイ語がわかりません。すいません。(ごめんなさい) 日本語でゆっくり話してください。」 ここまでタイ語で話してから、日本語で「よろしく」と言ってみます。自分の話すタイ語は、日本語が通じる方なら、9割方通じるかな、そうおもっています。それは自分のタイ語を理解しようとするから、何とかなっている、そんな感じです。これが日本語の解らない方だと、タイ語教室の先生と話した時に、自分の言うタイ語が通じるのは半分の5~6割くらいかな、そんなもんだろうなという感じでした。日本語がある程度わかる方は、自分のタイ語の発音や声調(声調は5つあります)が多少違っていても、こう言いたいんだろうなと推測して、理解してくれるからです。相手の方々が日本語がわかるから、簡単な自己紹介が終わった時に笑いが起こり、初めての方々は、ひっとしたらこいつはタイ語がある程度わかるのかなとおもうのだと思います。実際に相手の方から話しかけられたら、理解する事や答える事はまずほぼ無理です。自分のレベルはそんなもんなのですが、片言のタイ語でも話すと、日本語の理解できる方々とは打ち解けやすいなと感じている、そんな話しでした。
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