その当時は、メダル3枚投入が、きちんと手先に身に付いていました。今はメダル投入が1回 手に持っただけ入れてしまっていますが、その当時は毎回ちゃんと3枚投入できるようになっていました。BIGチャンスゲームは 30ゲームでした。そしてその中で ボーナスゲームが3回入賞すると終了になっていました。BIGチャンスゲームでは、概ね約360枚程度のメダルが獲得できました。ボーナスゲームは12ゲームまたは 6回入賞で終了となっていました。一回の入賞での払い出し枚数は15枚になっていました。その当時のボーナスゲームは、ボーナスインの後に、1枚メダルを投入して1つのストップボタンを押して AAA とかのついている絵柄が止まったら、払い出しになっていました。ボーナスゲーム中は、1枚投入 1つのストップボタン停止 また1枚投入の繰り返しで6回入賞でボーナスゲームは終了でした。BIGチャンスゲーム中は、小役と3回のボーナスゲームで約360枚獲得、ボーナスゲームは一回あたり約90枚の獲得枚数でした。続きます。