パチンコ玉貸し機
秩父連山さん
自分がパチンコを始めた昭和59年当時の玉貸し機は、一台おきに台間サンドの設置になっていました。つまり、一つの玉貸し機を二人で利用するものになっていました。だから相手の方にお互いに気をつかいました。100円玉投入専用で、「連続5枚投入可」と書かれていました。今は玉貸し機が、各台ごとに設置されていて、各台専用なので、隣相手の方に気を使わなくて済むので楽になりました。しかし、今ではほとんどのお店で、100円が利用できなくなっていて、自分はちょっと寂しい気がしています。
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