第４話
「恐怖の単発地獄」
ですね。
Σ(~D~ノ)ノギョエッ!!

しかも、ペンペンさんはキセカチの経験者だったんですね！
w(゜ｏ゜)wワォ！

私もこの間、遠征で打ってきたんですが…20ｋあっという間にやられました！
(ノ_＜。)

もうお古なせいか、台その物が活動限界なのかも知れません…
ρ(..、)

里彩ねえ、こんばんは☆
(=゜ω゜)/
今日はもうお休みでしょうか？
(ρ.-)
怪談レス、有難うございます♪
(*^_^*)

ズバリ!!
その妖怪は「耳剥ぎばばあ」でしょう。
β(□-□ )

て、里彩ねえのお母さまに大変失礼極まりないですね…
(-.-;)
ごめんなさい。
m(_ _)m

ですが、「頑張ってね」と快い応援を受けて頑張った挙句、遅いとお説教に成っちゃうんですね…
(ノ_＜。)

けれど仕方ないですよね！里彩ねえには、カワゆいお子さんがいらっしゃいますし☆
(=^―^=)

残り
　97話です。

…百物語、語り尽くすのには無理が有りそうです(汗)
f^_^;

キッドさん
こんばんは～♪

私はキセカチで恐怖の単発７連続というのがありました(>_<)
最初に単発を引きノマレてまた単発ノマレてまた単発…を７回繰り返し、単発ループから抜けられないままあえなく終了しました…。

ゆゅゆさん！
Σ(￣○￣;)
私、てっきりプレミア動画を求めて、冒険の旅に出てしまったのかと思ってましたよぉ。
(*・ε・*)

良かったぁ！ご無事で何よりッす☆
(*^_^*)

ところでその方、妙なお人ですね。私はきっと、お友達に成れないタイプでしょうけど…
(-.-)y-~~~

レス、有難うございました♪
(^-^)v
残り
　98話です。

ケケケケケケ・・・・。

キッド氏こんにちはm(__)mその日、その女性に会わなければエヴァプレにはまる日々を過ごす事にはならなかったのですね…アオーン…。

私がパチ屋で経験した最も怖い話。
それは昨年のそう、ちょうど今頃、残暑厳しいある日の事。
シトフタイベントでしたが久しぶりに会った友人と連れパチで私は甘デジくぅちゃんを打っていました。
しかしボコボコにノックアウト、諭吉さんが飛びギブアップ。
友人と店を出て遅いランチへ。買い物などして遊び帰りました。
がっ…
自転車でホール前を通りかかかり、シトフタイベントやはり打たなくてはと再び店へ。
はい、これがこの日、私が最も恐ろしい体験をする事になるとは思いもせず…。シトフタ、夕方近くという事で混み始めていました。記憶によるとまだ0回転の台に着席、80～90回転目位で単発当たるもラウンド昇格。そこから連ちゃん。
思わぬ展開に途中休憩を入れて保育園へお迎えに行き仕事から帰った母に出てしまった(-.-;)と話すと、
いいわよ、もったいないから打ってきなさい、頑張ってね(^-^)と快く言ってくれたので子供を預けやる気満々で店に戻りました。
それからあまりハマる事なく閉店までエヴァと戯れ20箱近く出しルンルンで交換。自転車置き場へ歩いていると私の自転車近くに人が立っていました。
暗くてよく見えず近付いていくと…







「こんな時間まで何やってるの！！！」






そうです、それは我が母でした。
鬼のような顔をして店の前で永遠1時間私は説教を受け…最後は耳を掴まれ帰りました…。



母さん…(T-T)
それから無謀な事はできなくなった私です…。

完。

久々に書き込みをしてみます
(´∀｀）
みなさん元気ですか！
おっさんは暑さと戦ってますが勝てそうにありません
ゆゅゆです。

こわ～い話しですね！

自分とあるパチンコのスレッドをよく見るのですが
自分の大好きな全回転がなかなか見れない方がいるのですが

その人はなんとアバターがかわるとキャラまでかわって別人になってしまうのです！
まぁどっちのキャラも好きなんですがね～
ケケケッ…(笑)

げっ…！
(・_・;)
全くＥＶＡに関係ないので、載らないだろうと思っていたら…
スレ、出来ちゃいました(焦)
(^_^;)

それじゃ、私から…

【聞いてしまった叫び声…】

これはパチンコ店で本当に私が体験した話です…。

ある日私は、新台を打つ為に、朝から整理券を貰い並んでいました。

あの日の朝、並びさえしなければと、今でも思い起こします。

私の前に、黒い服を来た30代位の女性が並んでいました。その時は何の違和感もなく、但普通にその女性の後ろで並んでいました。

そして開店時間に成りお店に入ると、その女性はゆっくりと２Ｆに上がっていきました。
私は勿論新台目当てなので、急いで目的の島に行き、即座に椅子に座りました。

打ち始めてから暫く経った…

その時です!!!!

イキナリ、、

聞いた事もない叫び声が辺りに響き渡りました。

そうです。画面横の金ピカの役物が、口を開けて吠えたのです。

「アオーン！』と…

その日以来、私はドップリとエヴァプレに浸る事に成ってしまったのでした…。