「P七つの大罪 強欲Ver.」内覧会開催(サミー)
サミー株式会社は2月19日、同社東京支店にて「P七つの大罪 強欲Ver.」の新機種内覧会を開催した。
本機は2018年に導入された「ぱちんこCR七つの大罪」より継続率を大幅に強化させた新スペックとなっている。
特徴的なRUSHの性能はそのままに継続期待度が合算で約90%にまでパワーアップ。RUSH中の手に汗握るRUSH中のバトルを長く堪能できるようになっている。
強欲ver.ならではとなるアツいポイントも存在。RUSH中はボタン連打で扉を開ける「BURST移行」演出成功でBURST、RUSH中バトルは聖騎士とのバトル勝利でMAX10ラウンド獲得濃厚!?全反撃(フルカウンター)チャンスは最大4回転継続し、引き戻し率約49%となる。
通常時は本機最強の全反撃(フルカウンター)予告をはじめ、メリオダス系演出などお馴染みアクションに注目してほしい。
導入は4月中旬頃を予定している。(一部地域を除く)
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 TVSP」製作委員会・MBS
(C)鈴木央/講談社
(C)Sammy
本機は2018年に導入された「ぱちんこCR七つの大罪」より継続率を大幅に強化させた新スペックとなっている。
特徴的なRUSHの性能はそのままに継続期待度が合算で約90%にまでパワーアップ。RUSH中の手に汗握るRUSH中のバトルを長く堪能できるようになっている。
強欲ver.ならではとなるアツいポイントも存在。RUSH中はボタン連打で扉を開ける「BURST移行」演出成功でBURST、RUSH中バトルは聖騎士とのバトル勝利でMAX10ラウンド獲得濃厚!?全反撃(フルカウンター)チャンスは最大4回転継続し、引き戻し率約49%となる。
通常時は本機最強の全反撃(フルカウンター)予告をはじめ、メリオダス系演出などお馴染みアクションに注目してほしい。
導入は4月中旬頃を予定している。(一部地域を除く)
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(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
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