無料マイページ登録三洋イメージガール 『ミスマリンちゃんを探せ!2007』最終選考会(三洋物産)
今回の最終選考会には、特別ゲストスーパーバイザーとして、華道家の假屋崎省吾さん、美容家のIKKOさんが招かれた。
ブラザートムさんと初代ミスマリンちゃんである大久保麻梨子さんの司会進行の元、一次審査、二次審査と執り行われた。
厳しい審査を潜り抜けた9名のミスマリンちゃん候補者の中から、3代目ミスマリンちゃんが3名選ばれた。
今後も初代・2代目のミスマリンちゃんと同じ様に、日本全国・幅広いメディアで活躍することとなるだろう。
(C)SANYO
画像トピックス
最終選考会の会場となったのは、江東区にあるスタジオコースト。2代目ミスマリンちゃんの選考会もここで行われている。 
会場では数多くの報道関係者が集まった。後に、ストロボの嵐が巻き起こることとなる。 
司会進行役を務めるのは、歌手・作家・演出家など幅広い分野で活躍されているブラザートムさんと、雑誌やテレビに映画など、活動の幅を広げている初代ミスマリンちゃんの大久保麻梨子さん。 
一度舞台の照明が落とされると、ミスマリンちゃん候補者の9名が登場した!候補者の一人一人の笑顔に、一斉にフラッシュが焚かれる。 
株式会社三洋物産 取締役 盧 昇 氏による挨拶が行われた。「マリンちゃんは遊技業界を明るくするキャラクターです。皆さんに楽しく盛り上げてもらいたいと思います」 
特別ゲストスーパーバイザーとして、日本を代表する「美のカリスマ」IKKOさんと假屋崎省吾さんのお二人が登場。審査は熾烈を極めそうだ。 
一次審査として、各候補者の自己PR・特技披露が1人ずつ行われた。格闘技やマジック、英語や韓国語によるスピーチなど、多種多様。 
假屋崎さん監修のフラワーアレンジメント対決も行われた。色取り取りの花を試行錯誤を繰り返しながら、作品を作り上げていく。用意された花器の中には、假屋崎さんが手がけたものも! 
假屋崎さんが選んだのは、エントリーNo8山口愛美 さんの作品!テーブルまで花器の一つと見立てた作品に独創性を感じられた様子。IKKOさんが選んだのは、エントリーNo9桜井梢 さんの作品!赤い花を印象的に飾り上げていた。 
続いて二次審査!マリンちゃんと同じオレンジ色の水着に着替え、各候補者が一問一答に答えつつ、最後のアピールに励む!それぞれのアピールの最後には、「ラッキーチャンス♪」というポーズも行われた。 
審査が行われている間、2代目ミスマリンちゃんとのトークが行われた。左が小倉遥さん。右が中村果生莉さん。今までミスマリンちゃんが回ったホールは、全国で450店舗とのこと! 
また、ミスマリンちゃんは海物語の中でも活躍している!3代目ミスマリンちゃんが登場するのも、もう間も無く!? 
厳正なる審査の結果、エントリーNo1八代みなせ さん、No5佐倉真衣 さん、No7神谷美伽 さんが、3代目ミスマリンちゃんに選ばれた!現実味が沸かず思わず呆然としてしまったり、嬉しさのあまり涙してしまう。 
3代目ミスマリンちゃんへ、假屋崎さんからは花の冠が、IKKOさんからはプレゼントが贈呈された。 
一番感動の涙を流していた、エントリーNo5佐倉真衣 さん。佐倉さんのお父さんはマリンちゃんが大好きということで、喜びもひとしおのようだった。 
3代目ミスマリンちゃんとして、今後より一層活躍していくことだろう。これからの3人の活動に、目が離せなくなりそうだ。
