「CRサイボーグ009VSデビルマン」の新機種内覧会(ニューギン)
株式会社ニューギン販売は1月23日、同社東京支店に「CRサイボーグ009VSデビルマン」の新機種内覧会を開催した。
日本を代表する傑作、石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」と永井豪原作の「デビルマン」がクロスオーバーし、「サイボーグ009VSデビルマン」が完成。本機種はこちらの作品をモチーフとした「CRサイボーグ009VSデビルマン」として登場。
前代未聞の臨場感を作り出す、五感を刺激するチョ体感型パチンコ「CEO 4D」を搭載、飛び出すだけではない多層階の立体空間によりリアリティある映像を実現する3D Displayと立体視映像と連動してサラウンドが発生する3D Surroundに加え、歓喜の瞬間に筐体全体から押し寄せる衝撃のバイブレーションシステムを搭載している。。
通常時はサイボーグモードとデビルモードを行き来し、クロスオーバー演出が発生するとモードチェンジする。またクロスオーバー演出が連続するほどチャンス。
3・7・9図柄揃いで確変へと突入し、初当り以外の最初の30秒間は「W-HERO RUSH EXTREME」が発動し無敵ゾーンとなり、当れば16R確変となる。
確変「W-HERO RUSH」中は次回大当りまで電サポが継続する確変状態となり、安心ルートのWバトルとピンチルートにて雌雄を決する。Wバトルを呼び込むアクションは様々あるので、アツい演出に仕上がっている。
ピンチルートではすべて勝利することができれば16R確変、敗北してしまうと4R通常となり確変終了のピンチとなる。
導入は3月5日を予定している。(一部地域を除く)
(C)2015「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会
(C)NEWGIN
日本を代表する傑作、石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」と永井豪原作の「デビルマン」がクロスオーバーし、「サイボーグ009VSデビルマン」が完成。本機種はこちらの作品をモチーフとした「CRサイボーグ009VSデビルマン」として登場。
前代未聞の臨場感を作り出す、五感を刺激するチョ体感型パチンコ「CEO 4D」を搭載、飛び出すだけではない多層階の立体空間によりリアリティある映像を実現する3D Displayと立体視映像と連動してサラウンドが発生する3D Surroundに加え、歓喜の瞬間に筐体全体から押し寄せる衝撃のバイブレーションシステムを搭載している。。
通常時はサイボーグモードとデビルモードを行き来し、クロスオーバー演出が発生するとモードチェンジする。またクロスオーバー演出が連続するほどチャンス。
3・7・9図柄揃いで確変へと突入し、初当り以外の最初の30秒間は「W-HERO RUSH EXTREME」が発動し無敵ゾーンとなり、当れば16R確変となる。
確変「W-HERO RUSH」中は次回大当りまで電サポが継続する確変状態となり、安心ルートのWバトルとピンチルートにて雌雄を決する。Wバトルを呼び込むアクションは様々あるので、アツい演出に仕上がっている。
ピンチルートではすべて勝利することができれば16R確変、敗北してしまうと4R通常となり確変終了のピンチとなる。
導入は3月5日を予定している。(一部地域を除く)
画像トピックス
(C)2015「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会
(C)NEWGIN