株式会社タイヨーエレックは9月28日、パチンコ最新機種「CR火曜サスペンス劇場 真相の扉～22の過ち～」および、パチスロ新機種「パチスロ火曜サスペンス劇場」の内覧会を同社東京支店で開催した。

本作は2時間ドラマの帝王「船越英一郎」と女王「片平なぎさ」が主演の大人気サスペンスドラマ「火曜サスペンス劇場」をモチーフとしたパチンコとパチスロで、パチンコにおいては第二弾となっている。

「CR火曜サスペンス劇場 真相の扉～22の過ち～」
超豪華キャストで贈る、サスペンスパチンコ第二弾。前作では犯人が3人だったが、今作では22人の犯人との息詰まる心理戦が繰り広げられる。

ゲーム性は前作同様に単純明快で、事件解決で大当り。大当りの鍵を握るのは原作でもおなじみの「崖」となっている。
通常時の演出は原作同様に起承転結のシナリオにて展開。事件発生から、勝手に捜査を始める「予告」、ずば抜けた推理で警察よりも早く犯人に辿り着く「弱SPリーチ」、お決まりの崖へと犯人を追い込む「強SPリーチ」の流れで大当りを狙う。
ギミックもパワーアップしており、高速ロゴ落下から開放される「サスペンスアイギミック」は強SPリーチや大当り時に発動。連続図柄出現などでは「ガラスシャッター」が、いかなる場面でも発動すればチャンスとなる「崖ギミック」などパターンも豊富に用意されている。
さらに「切り札」と呼ばれるチャンスアップを獲得することによってその後の展開が有利に進むことも!?

「パチスロ火曜サスペンス劇場」
常識を打ち破るサスペンスフリーズが特徴的なノーマルAタイプとなっており、ビッグボーナスでは312枚、ミドルボーナスでは104枚獲得可能。BIG終了後は32G間のRTに突入し、コインを減らすことなく大当りの連チャンも狙える。

また通常時、崖ランプや違和感演出、お手柄ンプ点灯で大当り!?
サスペンスフリーズは発展する事件の種類で大当り期待度が異なり、リボンプレミアムやキリン柄などで大チャンス!?

さらにボーナス中のお手柄図柄のビタ押しチャレンジで4回成功させることができれば、ランプ告知のみのお手柄ンプモードへと変化する。

「CR火曜サスペンス劇場 真相の扉～22の過ち～」は11月下旬を、「パチスロ火曜サスペンス劇場」の導入は12月初旬を予定している。