人気シリーズ最新作がV確STタイプで登場「CRリング 呪い再び」(藤商事)
株式会社藤商事は5月22日、人気シリーズ・CRリングの最新作パチンコ「CRリング 呪い再び」のプレス発表会を同社東京支店で開いた。
発表会では、PV上映に続き、同社名古屋開発部ディレクターの大出和幸氏が登壇して機種説明を行った。大出氏によると、「CRリング 運命の日」ファンからの声を反映して、スペック、演出バランス、新演出を強化したという。
スペックは、大当り確率1/399(ST中1/62)、ST突入率70%(ST中100%)、ST回数100回のV確MAXSTタイプで、継続率は80%。シリーズ初の8個保留のほか、ランクアップ式ボーナスも搭載しており、過去のシリーズとは一味違ったスペックで、最大出玉約2160個、最少出玉約945個と出玉感を強化した。
演出面では、全体の信頼度バランスや貞セグシャッター系予告の出現頻度、ST中のサプライズ当りの頻度を調整した。また、砂時計予告、貞子終焉リーチ、呪いのビデオ予告、早送りデジャヴパニックなどの新演出、新要素を盛り込んでいる。
本機のホール導入は7月上旬を予定している。
(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会
(C)藤商事
発表会では、PV上映に続き、同社名古屋開発部ディレクターの大出和幸氏が登壇して機種説明を行った。大出氏によると、「CRリング 運命の日」ファンからの声を反映して、スペック、演出バランス、新演出を強化したという。
スペックは、大当り確率1/399(ST中1/62)、ST突入率70%(ST中100%)、ST回数100回のV確MAXSTタイプで、継続率は80%。シリーズ初の8個保留のほか、ランクアップ式ボーナスも搭載しており、過去のシリーズとは一味違ったスペックで、最大出玉約2160個、最少出玉約945個と出玉感を強化した。
演出面では、全体の信頼度バランスや貞セグシャッター系予告の出現頻度、ST中のサプライズ当りの頻度を調整した。また、砂時計予告、貞子終焉リーチ、呪いのビデオ予告、早送りデジャヴパニックなどの新演出、新要素を盛り込んでいる。
本機のホール導入は7月上旬を予定している。
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(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
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