「CR甦りぱちんこ~花満開~」新機種発表会(西陣)
株式会社 西陣は3月2日、東京上野にあるショールームにて「CR甦りぱちんこ~花満開~」の新機種発表会を開催した。
開催に先立ち、歌うま芸人で知られる「ダブルネーム」の2人が登場。22年前の1993年に流行したモノをコント風に紹介。1993年の流行といえば、ジュリアナ東京、Jリーグの開幕、ナタデココなどを紹介した後、歌うま芸人の本領を発揮。CHAGE and ASKA「Ya-Ya-yah」を披露し、会の開幕となった。
ジュリ扇乱舞のコンパニオンによるアンベール後、株式会社西陣 取締役 営業統括本部の近藤修一部長が挨拶した。「本機はRTC機能により業界初の1機種に『花満開』『麻王』『花鳥風月』『球界王』を搭載し、今までの西陣ブランドを支えてきたラインナップがシンプルでわかりやすく構成されている。昨今の演出のインフレにて打ちたいけど打つ機種が無いといったシニア層や過去にプレイ経験の持つスリープ層を取り込んでいきたい」と意気込みを語った。
続いて、株式会社ソフィア 研究開発部の田中雅也部長により今後の西陣ブランドの方向性の説明が行われた。「昨今の遊技人口の減少を危惧し、理由はMAXタイプ偏重、演出のインフレによる(当落の)不安や心配などがあります。心の中に眠っているシンプル機の待望論、リーチがかかればチャンスといった分かりやすい演出構成となっている。さらには、1機種で4タイプの遊び方が出来るといった付加価値をつけることで、若年層の取り入れだけではなく、シニア層を取り込んでいきたい。さらに、今後も定期的に蘇りぱちんこをリリースしていきたい」とした。
その後、株式会社ソフィア 宮野入 直彦チーフディレクターによる機種説明が行われた。「RTCでの解禁を待たずに、体験モードにより、花鳥風月や球界王のお試しプレイが可能。さらに、4機種すべてにそれぞれ楽しみ方が異なる『クラシック』、『予告』、『告知』モードを搭載。パチンコの原点、テンパイ、リーチ、図柄揃いといったシンプルだからこそすべてがアツいといったゲーム性を是非体験していただきたい」とした。
それぞれの機種説明後は、再びダブルネームが登場し、1993年に流行したものクイズで会は幕を閉じた。
その後はフォトセッションと試打会が行われ、試打スペースには当時の機種も同時に展示され、懐かしさを体感していた。また、本機は過剰な音楽も搭載されていないので、純粋に玉を弾く、デジタルが変動するといった音も醍醐味の一つ。
なお、本機の導入は4月20日を予定している。(一部地域を除く)
(C)NISHIJIN (C)Sophia
開催に先立ち、歌うま芸人で知られる「ダブルネーム」の2人が登場。22年前の1993年に流行したモノをコント風に紹介。1993年の流行といえば、ジュリアナ東京、Jリーグの開幕、ナタデココなどを紹介した後、歌うま芸人の本領を発揮。CHAGE and ASKA「Ya-Ya-yah」を披露し、会の開幕となった。
ジュリ扇乱舞のコンパニオンによるアンベール後、株式会社西陣 取締役 営業統括本部の近藤修一部長が挨拶した。「本機はRTC機能により業界初の1機種に『花満開』『麻王』『花鳥風月』『球界王』を搭載し、今までの西陣ブランドを支えてきたラインナップがシンプルでわかりやすく構成されている。昨今の演出のインフレにて打ちたいけど打つ機種が無いといったシニア層や過去にプレイ経験の持つスリープ層を取り込んでいきたい」と意気込みを語った。
続いて、株式会社ソフィア 研究開発部の田中雅也部長により今後の西陣ブランドの方向性の説明が行われた。「昨今の遊技人口の減少を危惧し、理由はMAXタイプ偏重、演出のインフレによる(当落の)不安や心配などがあります。心の中に眠っているシンプル機の待望論、リーチがかかればチャンスといった分かりやすい演出構成となっている。さらには、1機種で4タイプの遊び方が出来るといった付加価値をつけることで、若年層の取り入れだけではなく、シニア層を取り込んでいきたい。さらに、今後も定期的に蘇りぱちんこをリリースしていきたい」とした。
その後、株式会社ソフィア 宮野入 直彦チーフディレクターによる機種説明が行われた。「RTCでの解禁を待たずに、体験モードにより、花鳥風月や球界王のお試しプレイが可能。さらに、4機種すべてにそれぞれ楽しみ方が異なる『クラシック』、『予告』、『告知』モードを搭載。パチンコの原点、テンパイ、リーチ、図柄揃いといったシンプルだからこそすべてがアツいといったゲーム性を是非体験していただきたい」とした。
それぞれの機種説明後は、再びダブルネームが登場し、1993年に流行したものクイズで会は幕を閉じた。
その後はフォトセッションと試打会が行われ、試打スペースには当時の機種も同時に展示され、懐かしさを体感していた。また、本機は過剰な音楽も搭載されていないので、純粋に玉を弾く、デジタルが変動するといった音も醍醐味の一つ。
なお、本機の導入は4月20日を予定している。(一部地域を除く)
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