あの初代スーパービンゴが進化して登場!「スーパービンゴNEO」(ベルコ)
ベルコ株式会社は7月23日、パチスロ新機種「スーパービンゴNEO」のプレス発表会を同社上野ショールームにて開催した。
発表会では、同社 代表取締役の国本 籍雄氏が登壇。国本氏は「スーパービンゴは当社の今まで制作した機械の中で、恐らく一番評価された機種だと思います。去年、鬼浜のプレス発表会をさせていただきました。その時にスーパービンゴの開発をしていると告知しました。それから約1年半近く、時間はかかりましたが、新生ベルコの商品としては皆様に自信を持って見て頂ける商品に仕上がったと思っております。」と挨拶した。
その後は、PVが上映された後、同社 統括本部長の神農 勝進氏による機種説明が行われた。「ビンゴシリーズ史上初となる大容量液晶を搭載することにより通常・AT中を刺激的にプレイすることが可能になりました。またスーパービンゴといえば一撃性だけが名をはせているのですが、ヒットした要因の裏には4号機当初、一切目押しが不要だったのが絶大な支持を得ました。今回も一切目押し不要となっていますので、豊富な液晶演出、シンプルで誰でもご理解頂ける告知演出、それらが相まって年配のお客様から若年層のお客様まで十分にお楽しみ頂けるゲーム性となっております。」とコメント。
初代スーパービンゴの正統後継機として発表された本機は1セット33G+α、純増2.8枚のAT「ビンゴチャンス(BC)を搭載し、本機の代名詞「Hooah!」の演出も複数搭載。周期ゾーンや自力高確率ゾーンによる抽選でATに突入するタイプとなっている。
この他、特徴的なのは7揃いの度にゲーム数を上乗せする「セブンドリーム」、2択に成功するたびに上乗せが確定する「2択チャレンジ」などを搭載している。
なお、ホール導入は10月中旬を予定(一部地域を除く)。
(C)BELLCO
発表会では、同社 代表取締役の国本 籍雄氏が登壇。国本氏は「スーパービンゴは当社の今まで制作した機械の中で、恐らく一番評価された機種だと思います。去年、鬼浜のプレス発表会をさせていただきました。その時にスーパービンゴの開発をしていると告知しました。それから約1年半近く、時間はかかりましたが、新生ベルコの商品としては皆様に自信を持って見て頂ける商品に仕上がったと思っております。」と挨拶した。
その後は、PVが上映された後、同社 統括本部長の神農 勝進氏による機種説明が行われた。「ビンゴシリーズ史上初となる大容量液晶を搭載することにより通常・AT中を刺激的にプレイすることが可能になりました。またスーパービンゴといえば一撃性だけが名をはせているのですが、ヒットした要因の裏には4号機当初、一切目押しが不要だったのが絶大な支持を得ました。今回も一切目押し不要となっていますので、豊富な液晶演出、シンプルで誰でもご理解頂ける告知演出、それらが相まって年配のお客様から若年層のお客様まで十分にお楽しみ頂けるゲーム性となっております。」とコメント。
初代スーパービンゴの正統後継機として発表された本機は1セット33G+α、純増2.8枚のAT「ビンゴチャンス(BC)を搭載し、本機の代名詞「Hooah!」の演出も複数搭載。周期ゾーンや自力高確率ゾーンによる抽選でATに突入するタイプとなっている。
この他、特徴的なのは7揃いの度にゲーム数を上乗せする「セブンドリーム」、2択に成功するたびに上乗せが確定する「2択チャレンジ」などを搭載している。
なお、ホール導入は10月中旬を予定(一部地域を除く)。
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