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燃え上がれ!「パチスロ 機動戦士ガンダム」発表会(フィールズ)

展示会速報 燃え上がれ!「パチスロ 機動戦士ガンダム」発表会(フィールズ)
フィールズ株式会社は11月6日、パチスロ新機種「パチスロ 機動戦士ガンダム」(ビスティ)の発表展示会を、東京品川・グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間にて開催した。

本機は、言わずと知れた超大作「機動戦士ガンダム」とのタイアップパチスロ機となっており、ファーストガンダムの魅力が凝縮されている。

会場はガンダムワールド一色に染められており、受付から会場へと続く通路にはホワイトベースをイメージさせるデザインで彩られていた。特設スペースのスクリーンに、ガンダムの映像が流れると本機のプレゼンテーションが開始。同時に試打も開始され、多くの関係者がその性能を確かめていた。

プレゼンテーションでは、ハード面・ソフト面などのポイントを説明。ガンダム専用筐体「G-Device Model」に身を包み、パネルが液晶によって制作されている「マルチパネルシステム」を採用しているとのこと。このパネルは全部で9種類あり、アイキャッチ効果の高いものとなっている。

また、ゲームフローやARTなどの説明もスクリーンの映像を交えて行われ、ARTでもある「ニュータイプBONUS」の最大継続率は現役機種最高峰となることも明かされた。さらに上乗せのカギを握るチェリーや中段チェリーの出現率が大幅にアップする「赤い彗星ZONE」と「赤い彗星ZONEハイパー」など含め、複数の上乗せ特化ゾーンの存在も明らかになった。

また会場内にはまるで本物と錯覚するかのような、ホログラムによるガンダムとザクが映し出されており、来場者は足を止めその迫力に見入っていた。

なお、導入は1月を予定している。


(C)創通・サンライズ
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