ガンダム、ホールに立つ!パチンコ新機種「CRF機動戦士ガンダム」登場(SANKYO)
株式会社SANKYOは14日、パチンコ新機種「フィーバー機動戦士ガンダム」のプレス発表会を東京都港区のホテル日航東京で開催した。
プレス発表会では、常務執行役員の富山一郎営業本部長の挨拶に続き、商品本部の東郷裕二副本部長、商品企画課の関和敬課長が商品化までの道のりをプロジェクトGと題して語った。両者とも「ガンダムが作れるというだけで、開発陣は笑顔になった。なかなか味わえないことだが、今回ばかりはやり切った、出し切ったと言い切れる商品に仕上がっている」と自信を伺わせていた。
開発秘話などに続いて後、アムロ・レイ役の声優・古谷徹さん、シャア・アズナブル役の声優・池田秀一さん、ガンダム芸人で知られるタレント・土田晃之さんの3人がゲストとして登場した。
3人は作品としてのガンダムの魅力、戦闘兵器モビルスーツの魅力などについて語った後、土田さんは「あの名シーンが今の技術で見られるだけで感動」、古谷さんは「普段はパチンコは打たないがさすがにこれは打ちたくなった」と期待のコメント。一方の池田さんは「パチンコは元々大好きだが負けている。この機種で取り返したい」と笑いを誘っていた。
この他、土田さんが選ぶガンダムの名バトルBEST3を実際のリーチ映像と共に紹介。ガンダムvsゴック、ギャン、シャア専用ザクの3種類で、3DフルCGの圧倒的な映像美で、迫力ある戦いを繰り広げていた。
スペックの詳細は不明だが、大当り確率1/399.6、確変突入率50%、ST150回。ST「G-RUSH」は、敵モビルスーツとのバトルが展開、勝利すればすべて16R大当りという出玉感のありそうな仕様となっている模様。
ホール導入は4月中旬を予定。
(C)創通・サンライズ
(C)SANKYO
プレス発表会では、常務執行役員の富山一郎営業本部長の挨拶に続き、商品本部の東郷裕二副本部長、商品企画課の関和敬課長が商品化までの道のりをプロジェクトGと題して語った。両者とも「ガンダムが作れるというだけで、開発陣は笑顔になった。なかなか味わえないことだが、今回ばかりはやり切った、出し切ったと言い切れる商品に仕上がっている」と自信を伺わせていた。
開発秘話などに続いて後、アムロ・レイ役の声優・古谷徹さん、シャア・アズナブル役の声優・池田秀一さん、ガンダム芸人で知られるタレント・土田晃之さんの3人がゲストとして登場した。
3人は作品としてのガンダムの魅力、戦闘兵器モビルスーツの魅力などについて語った後、土田さんは「あの名シーンが今の技術で見られるだけで感動」、古谷さんは「普段はパチンコは打たないがさすがにこれは打ちたくなった」と期待のコメント。一方の池田さんは「パチンコは元々大好きだが負けている。この機種で取り返したい」と笑いを誘っていた。
この他、土田さんが選ぶガンダムの名バトルBEST3を実際のリーチ映像と共に紹介。ガンダムvsゴック、ギャン、シャア専用ザクの3種類で、3DフルCGの圧倒的な映像美で、迫力ある戦いを繰り広げていた。
スペックの詳細は不明だが、大当り確率1/399.6、確変突入率50%、ST150回。ST「G-RUSH」は、敵モビルスーツとのバトルが展開、勝利すればすべて16R大当りという出玉感のありそうな仕様となっている模様。
ホール導入は4月中旬を予定。
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