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アイムジャグラー7の解析が掲載されていないので、アイジャグ7の真相に迫ってみたいと思います。 アイムジャグラーとアイムジャグラー7の違いが解るジャグ教室 ●基本は全く同じ。しかし!!設定5・6は大きな違いがー!! ●アイジャグの5はバケ確率が6と同じでビック確率が4と同じ。『断然バケ確率のが高く』なっている。つまり、バケがほぼ必ず多く出る。まさに【バケ死】とはアイジャグの設定5の為にあるような言葉。 ●アイジャグの6はバケビック同じ。しかし、上げの場合、割りの反動からビックが多く出る事のが多いね。合成確率は1/134 ●アイジャグ7の設定5は、『ビック確率の方が高い』。調度、アイジャグの設定5のバケビックが反転した感じ。アイジャグ7の設定5のビック確率はアイジャグの設定6と同じ確率。 ●アイジャグ7の設定6はバケビック同じ確率。しかし!合成確率が1/132とアイジャグを凌ぐペカリ具合。 ●アイジャグ7の設定4は、アイジャグの4よりバケ確率が低い。(ビックは上) ●つまりアイジャグ7のバケは、アイジャグよりも高設定の信頼度が高いと言える。また、アイジャグよりもバケ死確率が低い仕様になっている。 ●アイジャグ7の機械割りは、アイジャグよりほんの僅かだけ低い。ペカルのに何故かと言うと、払い出し枚数が、アイジャグよりバケビック共に10枚づつ位少ないから。(マイナス0.2~0.3%ダウン) ●上げ設定のときは、とにかくペカりまくるのが売り!ぺかぺか ●つまり、設定4以下の台の上げ狙い・又は高設定不発台が狙いとなる。 設定6の据え置きはハマリなしでは辛い。 ●ブドウ確率はアイジャグ同様、設定6が若干高い数値となっている。 ●払い出し枚数若干少ない為、ブドウ寄りが悪いとビック一回で200回廻らない事もしばしば。 ●連チャンスピードは当然アイジャグより上。即効連チャン3000枚オーバーは日常茶飯事。 ●高設定以外でも2000枚オーバーの瞬発力はあるものの、アイジャグ7ではバケの存在が重要となる。 ●設定5・6の場合、アイジャグよりも解析比率(バケビック比率が)に準する数値で出る事が多い。 ●高設定はとにかくペカりまくる。 ●これであなたもアイジャグ7博士。