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改めて新基準には勝つために設定狙いが必要なことを再確認させられる逸品だと思います。 あくまで推定設定に留まりますが、1.4.5を打ちましたが、いわゆる事故が発生しなければ、やはり機械割り通りの期待値に収まっています。 また、BB先行台とART先行台の設定不問品も打ちましたが、あくまでBBとARTのバランスが重要で、どちらかの確率が落ち込んできている台はまず高設定域から除外されます。これは、公表値より思ったほど各突入契機が明白であり、だらりと長時間稼働を要する他の新基準台とはまた異なり、意外と早いゲーム数で高低が把握できる点には高評価を与えても良いレベルにまで仕上げてあります。 つまりは、数千ゲーム数回してもいかんせん、上がってこないグラフ=低・中間設定の可能性が非常に高いことを示唆しています。 あくまで現段階ではありますが、ゾーン狙いや、決まったゲーム数を回す分だけ、引けるものを引けたら、潔くヤメるスタンスをとっていれば低・中間設定であっても勝率が付いてくることを確信しています。 ホールの設定投入率や、優良ホール粗悪ホールを見分ける基準台にも出きる台となっていると個人的には思います。 ホールの見直等の基準を探る際には、チラッと覗いてみてください。 ※上記は個人的思考が大きく影響している文面が含まれています。また、各子役・特定役等は分母が大きくヒキにも大きく左右されることを前提に、参考程度に留めてください。