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通常時はとにかく規定ゲーム数をこなすゲーム性。規定ゲーム数は平均100G前後なので狙いやすいです。レア役や子役連続で規定ゲーム数短縮なのは最近のAT同様。 面白いと思う点は規定ゲームに到達した時の戦いで勝利したキャラによって初期ゲーム数決定の特化ゾーンが違う点。私の初当たりは河童でした。 河童で170Gスタートとたぶんかなり上出来でした。しかし、周りの他のキャラでも100G以上が結構出てたので、ATさえ入ればかなり固まったメダルを獲得できます。あくまで他の台に比べてですが。 天照降臨はAT中ハズレを連続で引けば天照高確になります。私は1Gで揃いましたが、5Gくらい続くのかな。 天照降臨はたぶん1回目は7揃い確定です。2回目からは2択です。私は2回目で外しましたが。AT中のボナはすべて超やじきたボナになり平均200枚獲得なのであと4回正解するだけで1000枚なので激熱は間違いないです。 また、通常AT中なかなか上乗せしない分、ボナ中はかなり乗ります。要するにボーナスさえ引けばかなり固まったメダルを獲得できるトリガーになります。確率的になかなか難しいかもしれませんが。 AT中にわっしょい揃いでわっしょいチャンスになりますが、わっしょいチャンスは連続性があります。きっかけは不明ですが、私は3連しました。その際、上のなんちゃら祭が河童祭や天狗祭などに変わってたので、もしかしたら意味があるかもしれません。 久しぶりに一日通して打ってみたい機種に感じました。