コメント
前作同様、すさまじい波の荒さばかりが目立ちますね 必死の投資に見合う見返りを得る事のなんとも難しい事(泣) 通常時のチェリー成立時の払い出しチェックは必須ですね 設定うんぬんにこだわった所で、肝心なのは打ち手のヒキ。 細かく設定差がある事はほぼ間違いないと思いますが、しつこい様ですがヒキが伴わないと設定自体を疑わざるを得ない感じですね ついさっきまで700回近いハマリをしていた台がアッサリと猛爆して一気に4~5000枚を吐き出す または、傍目に高設定を匂わせていた台がふと見ると、箱抱えて打ち込んでいる光景は、この台の最も怖い所です 個人差ですが、開眼チャンスで何を思ったか『勝負』以外を選択してしまう様な打ち方では、この台で勝つ事は難しいのではないかと思います ※開眼チャンスが前兆を示唆するモノであるならば、確定しているか否かを知る為に、他を選択する必要は無い気がしますが、どーでしょう? まさか『安定』『波乱』選択じゃないとARTが消えて無くなる場合がある?なんて恐ろしい台じゃないですよね(苦笑)? それと、これは賛否あると思いますが、前作では確実に50枚は獲得できたARTが、今回は準備状態が加わったせいで獲得枚数に凄いバラつきが生じてるので、ただでさえ安心感が悪いのが更に際立ってると感じました 批判ばかりで申し訳ないと思いますが、先にGODや鉄拳デビルが出てしまってる今、これほどの荒波仕様の台が生き残るのは難しいのではないかと個人的に思います