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エヴァシリーズに泥を塗った台。真実までの制作者は天才だと思いますが、生命の制作者の意図は理解不能。200枚BIGとかスペシャルBIGの振り分けとかREG後の覚醒確率などなどギャグ満載ですよね本当にこのゲーム性・スペックで北斗や番長に肩を並べられると考えていたのでしょうか?メーカー側に聞いてみたいものです。 誰がみても完全なる負け戦。機械台がいくらするか知りませんが、売れないことが分かってたから不必要な役物やパネル演出など付けて台の単価を上げたのではないでしょうかホール側も流行らない事を見越して導入当初から機械台回収ですし、即客離れてしまいました。私の地域では生命を甘く使っているホールはありません。同じ低設定を打つならART機のほうが楽しいですし、生命の低設定で間違いは起こりませんから。 発売前まではエヴァシリーズはノーマル機でという願望がありましたが、生命がメイン機種なるにはART機にするしか道はありませんでしたね。