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そろそろ煮詰まったのでエウレカのポイント勝手にまとめます。意外と容易に確信を持てるのは設定6のみ。 『今のパチもスロも毎G同じ確率の完全確率方式、波も過去のハマリも設定も記憶などなく、全ては己のヒキ次第』…と言うマニュアルくんがサイトには大勢いて惑わそうとしますが、今までの経験を貫いて下さい。波も過去の設定も割りも反映されます。現実が全て。ダメな時はダメっぷりが凄く、ジャグばりのモミモミ台の時は山らしい山もなく終わる特徴が強めな為注意が必要。 ●上げ6の特徴● ボナスがビックにまとまりやすい。赤7もかなり出る。とにかくボナスが多く、明らかに他と違う挙動を見せるので容易な判断が可能。判別までに夕方までかかる可能性は極めて低い。 バケから0~2問正解からでもARTによく入る。 通常時の高確滞在が高い。 ART中のストック確率や断続回数は5が優秀で、6は極めてストックや高断続しにくい。 バケからも突入し易い&ビック多い上、赤7も多い為必然的に7揃い発生し易い&通常高確から突入、結果頻繁にARTへ突入する。 中ハマリはあるものの、冗談のような100G内ボナスの連チャンを行い易い。 スイカやチェリーは、設定上げの場合基本的に確率以上に出現する傾向強く、6でなくても起こり易い現象な為、補足要素とする。 まとめると、高断続やストックによる一撃ではなく、ボナス連打&高ART突入の連鎖により液晶上ではART連チャン表示はするものの、5以下に見られる純正ART連チャンではない出方をする。出しきるには自力突入も必要な為、6択外した時は当たるまで同じものを押す事を薦める。 ●6以外は波粗く、5は一撃に近い出方強め。判別が極めて難しい部類。気付いた時には一撃で出た後…のような。 ●合成確率ではなく、ビック比率高い台で確率高めの台が比較的高い設定の可能性あり。5以下の判別要素としては最強。 ●4以下はかなり辛い機種と言える。基本的には千~二千枚前後が爆発ラインとなる為、初期の投資額が重要。 ●緑ドンを花とするなら、エウレカは回収台寄り。6と5の差が歴然な為、優良店でない限り投入率は極めて低いと言える。 ●雑誌や解析等にある通常からのART突入率は有効ではない。オマケ程度の補足要素。 ●特殊リプレイが出た後、『ベル・チェリー・ベル』が出現しないままスルーする台は危険。また、『ねだるな、勝ち取れ!』の6択時に真ん中に通常リプレイが揃う台も危険。(解析上存在しないが、実戦上では台により頻繁に発生)