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正直、甘めに見せておいて辛いです コイツを表すなら、複合機のフリをしたアナログ機です 直撃当たりはあっても、他の機種みたく出玉をゲットしたというより、時短をゲットしたというだけのもの その時短も百回とかなら喜べるけど、10だったか20回しかない まぁ、だからこそ甘い直撃確率なんだろうがね 役モノ当たりも、結構イレギュラーからの当たりも多いくらい甘めです この台、当たりRは11Rしかないが、二種類あって、いつも通り当たりを球数によって消化していくやつと、最初の2Rくらいだったかな…普通にカウントして、当たり抽選演出が終わると、次のラウンドからは今は懐かしい自力継続という、当たりがあります 全てにおいてこの中途半端なスペックさだから、店の扱いも中途半端 中途半端に当たり、出玉の少ない当たりに偏ったりして、中途半端にダラダラと時間が過ぎる…という感じです。 釘に恵まれりゃ、楽しめますが、それはどの台も一緒 だから、他の店に行く事が出来ず、他の台よりもかなり良い釘なら打ちますが、以外では打つ意味がないと思ってます