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初当たり後、31回転で46分の1を引けるかどうかが最大の関門。 しかし、それを乗り越えたとしてもサポ51回転の方を引いてしまうと、再びスルーの恐怖と戦わないといけない。 平均連チャン数は3.7連とのことだが、連チャン入れるまでのハードルが高い割に、思いの外続かないんだなと。 演出に関しては過去作を踏襲しつつも、新しい見せ方を取り入れたのでまずまずかと。 通常時は、これでもかというくらい激アツ演出絡まないと当たりません。また、桃園や孫策降臨などの激アツ演出がきても、保留が赤以上じゃないと普通に外れます。モリモリ激アツ絡んでも、闘志決戦で相手が卑弥呼来た時点でジエンド(卑弥呼が相手の場合、自キャラが孔明だと激アツらしいですが見たことない)。当たるときはストーリーリーチ行くので、闘志決戦の時点で諦めてます。 確変中に関しては、前作よりかなりいいです。自キャラと敵キャラの相性で信頼度が大きく違う設定にされてるため、前作のように義経&千本桜ではい終わり、みたいにはならない。あと、割と確定演出絡むので安心して見てられるのも良い。 右打ちが10ラウンド固定のため、連チャンすれば安定して出玉を増やせるのも◎。 長々と書きましたが、連チャンすれば安定した出玉を得ることはできますが、そこへ行くまでの道のりが大変な機種と思います。 演出は好きなので打ち込みたいのはヤマヤマですが、4パチで打ち込むとお金がいくらあっても足りなそうなので、たまに打つくらいにしつつ、低貸に落ちてくるのを待ちます。 やはり一騎当千は初代が最高でしたね。