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一言でいえば硬派、渋い演出が魅力。反面、老若男女には受け入れられず、一部のマニアに支持されるだけの機種になっている。 小当たりの前機種、北斗の拳7百烈欄舞は、作りがいいのに短命に終わった。原因は確変中の16Rが2%しかなかったこと。電チュー特図2と小当たり時の抽選入賞が別になっていて、時短中の当たりの50%が小当たりラッシュと変則。 この機種は2400を1500プラス小当たりで稼いでもらうと考えられた機種。 しかしそれに入るまでの通常時が酷で、保留3〜4の時短を効かせても、ノーマルリーチのオンパレード。擬似2にいっても時間が損するだけ。 初当たりがケンシロウリーチが約半分。これも頂けない。はやりどの予告どのリーチからも当たる機種にして欲しかった。