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等価ボーダー
1k20.0
(確率ブレ・電サポ微減込み→21.4回転)

導入台数
多め

2連目以降継続率
約68.01%

10%以下継続率
7連～

V-ST仕様を引き継ぐも、突入率を抑えた反面、大量ラウンド比率を引き上げた。

賞球が2個返し仕様、通常遊戯プラスチックルート固体の為、全体的な技術介入要素としては低め。

導入台数からして遊戯される機会が多くなると思いますが、ボーダーが高めに設定されている代表的な昨今のアマデジ機。

出玉面より、吸い込み面で荒れやすいところを見ると、最終的に主役は銭形機と似た結果になると考えています。

風車、ヘソの釘の重要性はMAX機同様。

20回転の時短中は、引き戻し率約18%と低めであるからに、通常回転数を稼ぐ認識の方が強く受け止められる。