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４時間程度の実戦なので、分からないとこもありますが  とりあえず、北斗は6シリーズ出しても ファンのユーザーを裏切りませんね！
大まかに言うと、前作 前々作の良いとこが混ざった印象でした。
良い点
・黄色保留が空気じゃなくなった(断末魔が大事)
・弱予告からジワジワと熱くなるパターンが増えた？
・バトルモードがケンシロウ ラオウ共に疾走感溢れる演出に変わった(STっぽい)
・バトルモード中チャンスアップが増えた。
・無想モード中にテンパイしたら4R以上に戻った

悪い点
・トキのバトルモードがほぼ使い回しだった。(これは本当に残念)
・ラオウの声優にまだ慣れない
・ステージが若干悪くなったかな？
・ジャギ様降臨ゾーンは『Tough boy』が流れるので、終わるまで打ってしまう。。。

個人的にはラオウのバトルモードは 前のように ドッシリと歩く黒王と余裕な表情で構える感じで演出変えてほしかったなぁ。

でも本当に演出の迫力はずば抜けてスゴいので、感激しました。素直に面白い台でした。

そして、まだ未定ですが『北斗の拳7』に相当な力をいれてくるんじゃないか？(北斗七星だけに)と勝手にウキウキしてます。