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前作を意識して作ったことはよく分かります。前作好きな人なら納得でしょう。 スペック云々よりまずはこの台の特徴たる手落ち役物。やはり手が落ちると興奮しますね。また頻度を変えられるシステムは評価する。しかし、なんだかんだ熱いのを引かない限りは手は落ちません。手落ちがあまりにも安く落ちては面白くありませんが、個人的にあまり違いが分からなかったのは残念。 STは貞子接近が長くなり、デジャパは短くなりました。なので正直接近中に当たらなければ7割くらい諦めます。手落ちが好きか、デジャパが好きかでこの変更は改善か改悪か決まります。 私の初実践は初当たり5回。うち連チャンは2回。3連と18連。あとの3回はスルー。と、かなりの博打台に当たると思います(MAXだから当たり前)。 やはり18連中14回が貞子接近当たりなのでいかにそこで引けるか、また16Rに偏るかが大事です。 個人的に雫の英語バージョンは神曲でした。