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銭形がでた時にこれからは短時間の出玉性能の時代だなとまず感じた。 ホール状況が厳しい中、この手のスペックは回る台を見つけられる可能性は低い。 スタートは良くても、右が辛ければ金とりマシーンに変身する機種。 京楽ゲージはしっかりとぱちプロ対策をしているホールが多いので、技術介入の隙があってもそれを生かしきれる釘調整はまれだと考えます。 とくにこのてのスペックは開ければ、専業連中は終日打ち込むし。 つまりライバルがおおい。 また店からすれば一般的な打ち手のパターンを読んで機種を扱うわけです。 仕事終わりのサラリーマンが18時や19時からバトルを打ちますか? 多分少ないはずです。 となれば初あたりがとりあえず軽いこの手のスペックです。 短時間での勝負は理論的には負ける可能性が高いわけです。店は商売ですので最高のカモに甘くするのはまれです。 もし、銭形が回るなら そのお店はいい店かもしれません。 今の時代、短命な機種が多いので抜けるだけ抜いてやりましょう! 機種に対してのコメントも大事ですが、主に技術介入の話は。だけどそれだけでなく。こういった人気機種をホールがどういった扱いをするか?そんな風に見方を少し変えてみるとホールの本性が見えてきたりパチンコという確率遊びの本質が見えてきます。 個人的には秋葉のパチンコ屋でどんな釘調整なのか見てみたいです!