まーくん1964さんからの回答
日時:2015/02/08 11:33
ちょっと気になる回答があったので ボーナスの本前兆中ではレア役は「ART抽選」だけですが ARTの本前兆中ではレア役は「ボーナス抽選」と「ARTセット数上乗せ抽選」の両方をしてます 例外が特殊役と中段チェリーで どちらの場合でも今入っている本前兆分のボーナスやARTの他に、もう一つボーナスが確定します (本前兆がボーナスだった場合は、1ゲーム連として放出されます) で、今回の場合ですが ベル溢し目から「9ゲーム目」に円環突入しています 自分ならこの時点で「ARTの引き戻し」を確信しますね 何故ならこの台 当たっていた場合、前兆がかなり短い場合があるのですが その節目になるのが「9~11ゲーム目」なんです 中段チェリーや特殊役を引いた場合は9ゲーム目に当たり告知が入ることが多いし、それ以外のレア役でも9~11ゲーム目に「円環突入」や「バトル演出発展」なら(ほぼ)当たりです ちなみにこれからレア役を引いたらゲーム数を数えながら打ってみて下さい 9~11ゲームで「カーテン演出」など円環突入の強めの煽りが来ますよ 普通はここはスルーされるのですが、円環突入すればこれまで全部当たってます よって、今回の場合は 「ART引き戻し抽選に当選 その前兆中に強チェリーでボーナス当選」でしょうね ちなみにどなたの話にも上がっていませんが、レア役1つでボーナス抽選とART抽選の両方を行っていますので強チェリーで「ボーナスとARTのダブル当選」の可能性もありますよ