まーくん1964さんからの回答

結論から言うと、引き戻し+強チェリーでのボーナスなのか、強チェリーだけでのボーナス+ATなのかはどちらの可能性もあるため判別不能です
(AT引き戻し率からの設定推測カウントから外して考える必要があります)

あと、その雑誌の情報はちょっと違いますよ

まず、「AT潜伏中に引いたボーナス」とありますが、「AT潜伏中」すなわち「ATの本前兆中」はボーナス抽選は行われていません
本前兆中に行われているのはATのストック上乗せ抽選だけです
なので、例えばATの本前兆中にthe END揃い中段チェリーを引いてもボーナスはなく、その代わりATが最低2セットストックされます(その他the ENDモードも確定しますが)

あと、引き戻しモードは入った時点でATが約束されます
その引き戻しモードの天井が22～28ゲームの間のどこかになり、そこを越えるとATの本前兆に入ります
本前兆に入ってしまえば先の場合と同じようにボーナスの抽選自体が行われません
その天井手前でボーナスに当選すればボーナス後、引き戻しのATが発動します
この時、エピソードボーナスになることが多いです
あくまでもAT終了後のベルこぼし目出現から引き戻しモードの天井手前までにボーナスを引くと、ということです

22～28ゲームというのは「このゲーム数のどこかに天井が振り分けられる」ということです