悪kou9鼎さんからの回答
日時:2012/02/03 10:47
何と比べてるのかさっぱりですね 秘宝は純増1.5枚のG数上乗せ型ボーナス1/200程度 ウィングマンは純増1.7枚 1セット80G継続率+ストック形式 ボーナスは1/400~600 しかもSPの継続率は80% ボーナス少し重いです、赤ドンや蒼拳を倍ほど当たりやすくした程度です BIG至ってはプレミア契機でもあるので設定1で1/8000 これをポドリアンゾーンで引けばドリムという訳です そもそも法に触れるので ボーナス含みでも平均2枚ちょいほどでないといけません 分かりやすくいえば番長、GOD 番長はボーナスもARTでつまり純増2枚固定なようなもの GODは2.4枚ですがセット毎の準備含みで2枚ほど それを理解してもう一度考えて下さい ボーナス引いてないのに純増2枚ほど 確率だと後1、2回引けても良かったですが 引いて200枚と上乗せあるかも程度 秘宝伝が1000Gで枚数はボーナス含みで 2100枚ほど ウィングマンが1000Gでボーナス含み 1900枚ほど これに秘宝伝は準備中で減りやすいので 効率や出玉で考えるとさほど変わりません 考えましょう秘宝伝は上乗せ型なのでよくてフリーズ引いてBIG+300G+BIG中上乗せ 一発での上乗せなんて1000枚分も乗りません それを今回のウィングマンのBIGからの出玉考えて下さい 秘宝伝のフリーズ如き鼻で笑える期待値です ウィングマンは継続率なので一撃1000~5000枚はいっても万枚にはいきにくい仕様 イメージでいうとミドルパチンコの赤ガロです 初当たり50%でSPその後は80% 6以外はストックしにくいので 結果論 ほぼ1回の役で4000枚でたって事です