まーくん1964さんからの回答
日時:2013/01/03 01:26
夜分に失礼します。 Aタイプの高設定・・・自分も大好物です。 機械割100%を越える台、しかもアホみたいに荒れる昨今のART機と違い、比較的設定に素直なAタイプなら自分もブン回しです。その時はほんのちょっとの期待値でも、それを少しずつコツコツと積み重ねていく。スロにおける昔ながらの最も堅実な立ち回り方です。 で、最後の最後までブドウはカウントして、打ち終わった後ボーナス確率と合わせて最終的な設定推測。データを分析して自分の感覚が正しかったか?どのくらいでそう感じ取れたか?などなど日々鍛練の繰り返し。 こうやって高設定を打つ感覚とか、高設定を見つけ出す目とか、そういったものを鍛え上げること。 すなわち「台を極める」こと。 新台だから、こっちの方が爆裂するから、面白そうだから、という理由であれやこれやに手は出さない。 すなわち「ブレない」こと! 多くのプロや専業の方達がそうしています。一流のスロッターの条件と自分は考えています。最後に「より所」となるのは、本当かどうか保証のない設定発表より自分の「百戦錬磨の感覚」。自分の設定推測を信じずして、何をか言わんや!そう自分は思います。