[質問23996]みいこりんさんからの質問
ZT突入率が格段に良くても高確行かない、ボーナスが引けない、SH行かない、こういう台は止めるべきなんでしょうか？ 先日終日打ってた台が、ボーナスが重くて高確も行かずバケ引いても対決なし、という台だったんですが…とにかく、通常時よくZTに入るので爆発するんじゃないかと打ち続けたんですが撃沈しました。 やはり看破要素は一つが特出しているものよりトータルで見るべきなんですかね。ちなみにそのときのART初当たり突入率は完璧に６の数値でした。皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
私の昨日打っていた台も似たような…ＢＢ２０、ＲＢ１５なのにメダルが貯まらない状態 ＳＨ３回、ＺＴ１４…メダルこそ無くなりはしなかったけど疲れました。結局、＋になったところで辞めましたが
むぎさんありがとうございます。似たような経験されたとのことですが、プラスで終えたっていうのは素晴らしいと思います 私は出るだろうと突っ込み…結果、大負けでした。今後の立ち回りの高い勉強代だと思って今日からまた頑張ります
う～ん微妙な感じですよね狙いとしては、悪くない様に思いますけど… 一概には何とも言えませんね。やはりトータル的に見た方が間違いないと思いますが、やはり設定差のある部分を優先して見ればZTに良く入ると言う事であれば攻めてしまいますよね あまり自分の立ち回りを書き込みたくないのですが(対策される可能性があるので)あえて言っちゃいますけど、かなり詳しい様なのでご存知かと思いますけどやはりベル+スベリプラムからの高確移行率、ボーナス中のスベリプラムの出現率、重複小役(チェリー・ベル)の当選率、ボーナス合算、対決の勝率、SH突入率等のトータルバランスの良い台を追って行くしかないですねしかし現実に理想的な台ばかり転がっている訳ではないので、要素として強い部分と弱い部分とをうまく見極めて最悪ヒット&アウェイで立ち回って収支プラスで即止めみたいな感じで数台をつっつくのも有りかと… あとはヒキの問題もプラスアルファの要素として影響しますので、その部分も考慮した上で判断するしかないですよねあまり参考になる回答ではないかも知れませんが、頑張って下さい！
かときち様へ ありがとうございますとても参考になりました。やはり看破要素の強い部分と弱い部分を見極め、勝ちにこだわることが大切なんですね 以前、隣が明らかに高設定で万枚コースを見ましたが…それを見れば私の打ってた台が高設定では無いことが一目瞭然のハズがZTに惑わされました。ダメだと思ったら少しでも出たときに即止めしてプラスで帰ることが大事だと改めて気付きました。明日からの立ち回り気をつけます詳しく分かりやすい回答ありがとうございます
無料マイページ登録
