うえのでちゅさんからの回答
日時:2014/10/22 22:37
お疲れ様です。細かい理由は下の「この演出は」で回答しています。質問をみると一見5連続に感じますが、リーチにならないバラけ目が曲者です。このケースなら3連続から単純にリーチになり魚群が出た方がアツいです。連続予告が全盛期の頃にこんな決まりがありました。それは連続予告を連続させてはいけない。つまり一旦バラけ目を挟む必要がありました。バラけ目を挟んだこのケースもどこまでいっても3連続です。4連続で初めて5回転目にリーチがかかり大当たりが確定します。大海2で時短中にこんな先読みがありました。チャンス目1回目→2回目→3回目→バラけ目→チャンス目(中がスライド)→バラけ目→大当たり。7回目目に大当たりで不思議ですが、これを解説すると、4回転目もしくは5回転目にハズレスーパーを出す予定だったのが、チャンス目3回目もしくはバラけ目あたりで、大当たり乱数を拾い、次のチャンス目から当たり演出をしたと思われます。海シリーズの小雑誌に、チャンス目が途切れてもまたチャンス目が続けばチャンスとは、そう言うことなんです。 最後に4連続についてですが、実は保留4消化時の保留3の変動開始時に保留4が入賞しないと4連続、つまり5回転目の当たりが起こりません。4連続は電チュウ作動中の確変、時短がほとんどだと思って下さい。