組紐屋のリューさんからの回答
日時:2011/10/10 00:01
まず、パチンコの当たりは当たりに当選してから確変か通常当たりかに振り分けられるのじゃなく、確変当たりと通常当たり自体を乱数の中から直接取得してるんです だから、2分の1で確変という機種で通常当たりでも、2分の1に振り分け負けて、惜しいというわけじゃないのです 例えば確変当たりの乱数が982番 通常当たりの乱数が122番 どちらも、まったく近くないですね、簡単に言うとこんな感じでまったく惜しくない (ほんとは、もっと数万の数があるし確変当たりや通常当たりの乱数もいっぱいある。トータルして割ると機種表記の当たり確率) で確変中は確変当たり乱数や通常当たり乱数がさらに増えるのです でトータルして割ると確変中の確率になります でサイボさんの友達ですが無意味です なぜなら確変中なら当たりという乱数をヘソ保留で取得しても確変終了したらハズレ扱いだからです 確変中でも通常時でも当たりという乱数をヘソで取得できれば通常に戻っても当たりますが、結局やってることは、通常当たり確率でも当たる乱数をひかなきゃならないので確変中にやっといても無意味ということになります それからあかとんぼさん 保留3つ目にジャンプして入った保留当たり これも、通常時でも14R確変の乱数ならば消化後に14R確変当たりますが 確変中なら14R確変当たりという確変の為に増えた乱数取得だったのなら消化後に14R確変当たりにはなりませんですから、この場合通常に消化しとけば当たったかは、わかりません あと他機種にある当たり確定の保留マーク これらは、だいたい確変状態でも通常状態でも当たりという乱数取得で選ばれる演出です