コブラカイジさんからの回答
日時:2011/10/05 18:55
私の場合は、潜伏が五個以上明らかに残っていれば打ちます。理由は、運良く潜伏で時短に入り、次に時短大当たりを引けば残り三回は、出玉有り大当たりが確定しますが、潜伏四回から打ち初めると、上記のように運良く当たっても出玉あり大当たりは二回になりますので、例えリオチャンス中にカンフーやブシドー等の熱いリーチが掛っても3と7のリーチが掛かった場合(結構、リオチャンス中には掛かる気がします(笑))には、外れになることが事前に分かってしまうことから楽しさが半減してしまいます!!そこで私は、潜伏が四個以下なら、通常確率の台を打ちますが、通常初回当たりは時短回数の振り分けが優遇されおり、例えそこで時短大当たりを引けなくても、上記の理由で潜伏が四個になるまで楽しめますので、あくまでも個人的な打ち方として実践してます。ちなみに収支は、そこそこプラスになっております