樫井さんからの回答
日時:2011/08/01 01:00
私も苦労してます まず交換率にもよりますしね。 換金率高い(3.5円~4円)だとスルーの通りが悪いので、その場合むしろ止め打ちが逆効果になりかねません。 私のマイホは3.5円でやはりスルー釘が厳しく、二個や三個打ちだしの止め打ちは逆効果になるケースもあり結局やめてました。 しかし最近ようやくマイホの釘の癖が解り、ぎりぎり弱打ち(稀に左に玉が流れヘソに入るリスクあり)をすると比較的チューに寄りやすい事が解り、かつ、これは基本的なチュー解放の動きですが四回解放した後抽選→四回解放して抽選。四回目は少し間が開きます。 従って基本は1~3回目のチューが開く瞬間に玉を打ち、4回目はチューが閉じたら打つ。 そして基本は各々二発。 ですが、私は弱い打ちだしで普通に打ち、その四回目の解放では一旦打ちだしをヤメます。 しかし私のタイミングの取り方は台の釘調整によって若干変えてます。基本的にはやはりチューが開くとほぼ同時に打ちだししますけど。 マイホではこの程度で増やすは無理でも100回転魔戒が続いても、或はザルバチャンス中でも以前の様な皿半分減る様な事はなくなりました。 換金率の高いホールでは増やすのは困難だと思います 後はマイホがあるならそのホールの釘の癖を見抜き、どのタイミングで止めて、打ちだしすれば良いか自分で研究するしかないですね。 自分で得たものは何よりも強いです